Site Shin

  

今回は写真にて


ちょっと大きさにビビりました＾＾












































手前がコールマン　PolyLite40　中央がＹＥＴＩ　奥がコールマン　アルティメイトエクストリーム
ホイールクーラー/50QT（ グリーン）
  

昨日のつづき？？？　かなり重複な内容ですが、、、

イエティ タンドラ50ｑｔ YT50ｗ（ホワイト）



我家のニューギア
自然の森ファミリーオートキャンプ場にて初使用してみました　＾＾


イエティは今のところホワイトとタンの２色（？）　かな　＾＾；
カラフルなツートンカラーの写真をみかけますが
日本にて売ってるんだっけ？　
うーーん。白色しか眼中になかったので・・・よくわかりません・・・。
すみません　ｍ（＿＿）ｍ

サイズもいろいろありますよ
容量がおおきくなると・・・ほんとにばかデカイです　＾＾；
参考サイズ表は末尾に～

さてさて
このイエティ
なにがすごいかって？

ズバリ
お値段とボディサイズ・・・いやいやそれもなんだけど・・・

その丈夫さと保冷力
参考動画
　YETI Coolers - Bear vs. YETI
　YETI Coolers -- 500 lb. Man vs. YETI
　などなど、他にもあるけど、言葉がわからん　＾＾；

と、とにかく

買っちゃった～　＾＾

我家のは50ＱＴというタイプ

概要としては
● 容量：41.6リットル
● シェル材質：ポリエチレン
● フォーム材質：ポリウレタン
● 外寸：幅約 61.0×奥行き 約 44.5×高さ 約 45.7cm
● 内寸：幅約 44.1×奥行き 約 28.3×高さ 約 33.3cm
● 重量：約 11.3Kg

かなり、大きくて、重いです。

おそらく、通常（？）のファミキャンでは以下のサイズあたりくらいまででしょう　＾＾；





これ以上になると・・・
一人で持てるのかな？？？

つづく・・・。


  

いい感じの暑さでしょうか？
昼間は半袖で過ごせますね～。

これからの時期
がんばってほしいのが


クーラーボックス

中でも保冷能力と頑丈さで評判のＹＥＴＩさん。


タンドラ 50qt(43.2L) ホワイト　を我家はチョイス。
この大きさ。。。なかなかです＾＾；

今日は都合により、ここまで！
すみません・・・。　ｍ（＿＿）ｍ  

コールマン　アルティメイトエクストリーム

以前の記事にて
蝶板のネジが外れ、ネジ止めするも空回りしていた状態で放置してましたが
ボンドが見つかったので、修理しました。　



空回りしてた、ネジを外して



ネジにボンドつけて



ネジを締め戻します

完成？　ボンドが固まったら、もう一回ネジ締めます。

ついでに

取れたステッカーも張り直し。



一応、元通り～



しかし・・・



もう


ポチった物が到着してるんですよ・・・


アルティメイトエクストリームさん。　ありがとう～。
また、いつか、一緒にどこか行こう！　タイヤついてるから、日帰り海水浴とか！  

昨日のムカムカのおかげで、結局、パーツは購入しませんでした。


ホームセンターでクッションゴム　100㎜×100㎜　１枚（50円くらい）を購入。

水抜き穴に合せ、50㎜×50㎜にカット
これを、直径20㎜くらいの円をくりぬいて

くりぬいた円は穴にあてがって、
くりぬかれた方は、周囲にあてて
防水テープで張り付ける！

外がわから、水抜き穴に余ったゴムをねじ込む。



完了

もともと、メインクーラーでないこと
今の時期に使いたいこと
などから、水がクーラーボックスに溜まるということはほとんど皆無。
また、保冷力が低下してもＯＫ
って、ことでこのような処置にしました。



一応、防水テスト
水を張って１時間超。
特に、水漏れ、滲みはなし！

さぁ～実戦投入だぁ～


  

我家では今の季節にちょうどサイズの


コールマン　Polylite40・・・。

約２０年・・・。劣化もしますわなぁ・・・


水抜きの栓がなくなった・・・。

うーん　交換できるのだろうか・・・。
今のモデルのパーツ使えれば良いが。。。

只今、メーカーに問合わせ中
やれやれ  

コールマン　クーラースタンド　モデル170-5862

クーラーボックスのスタンドです。
クーラーボックスといっしょに購入しました。

クーラーボックスにスタンドって必要？
そんな疑問もあると思います。

約２０年前、私がキャンプを始めたころ、良く雑誌にはクーラースタンドの紹介やら、必要性が記載されていたように思います。
もしかしたら、このころからなのかな、クーラースタンドがスタンダードになったのは・・・。

その記事によると、スタンドを使用することで保冷力が落ちにくいことが１番の理由になってました。
夏場にキャンプする方が大半で、それをふまえて書かれた記事だと思いますが、太陽に照りつけられた地面は相当に熱を帯びており、直接クーラーボックスを置くと、地面から伝わる地熱が保冷力の低下につながるそうです。

スタンドに置いた場合と、直接地面に置いた場合との比較をしたわけではないのですが、この記事を信じ、今でもクーラーボックスはできるならスタンド置きにするようにしています。
私的には、保冷力保持もあるのですが、スタンド置きにした方が、中の物が取りやすいというのが一番の理由かな＾＾

さてさて、このスタンドについてですが・・・。
クーラーボックスをコールマンにしたので、スタンドも同メーカー製に！っという単純な理由がほとんどなのですが、他のロゴス製やユニフレーム製も手に取って検討しました。
その時はちょっとこの２つが、コールマン製より貧弱に見えて、選択肢から安易に外してしっまったのですが、今となっては、他社製でも良かったのではと思うことがあります。

その最大の理由が

「収納時にかさばる」　特に、平らにならないのがネック！荷物を積み重ねにくい。
「組み立て撤収が、ちょっと面倒」　スタンドの脚を固定する頬杖（ほおづえ）の設置、取りはずし方法がいまいちなのと、脚を畳む（収納）方向が互い違いになってるので、初めて組み立てる時、手を挟みました。
「頑丈すぎない？コールマン・・・」　耐荷重が100～170キロって・・・そもそも、そんな重いクーラーボックスをスタンドに載せれないよ・・・。　まぁーなにかの拍子に荷重がかかることもあるだろうけど・・・１0０キロ以上もの荷重がかかって壊れたのなら、納得もいきそう・・・。

といったところです。

ちょっと今回も批判的なコメントになってきてるので・・・他社にない良いところを挙げましょう＾＾

えっと・・・
高さと幅が変えられる！　便利！　きっと、使う時があすはず！
クッションがついているので、クーラーボックスのがたつきがない！傷もつきにくい！
えっと・・・
と、とにかく丈夫そうだ！　耐荷重なんか気にしないぜ！　ってとこ
きっと（？）・・・当然（？）・・・コールマンのクーラーボックスとの相性が一番いいはず！
みんな使ってるよね？コールマンのクーラーボックス！　じゃーこれで決まりだぁ！

以上。

写真は、大体の組み立て順で掲載してます。
あと、３段階に高さ（巾）調整してるところです。

概要
■コールマン　クーラースタンド　モデル170-5862
■価格（税込）/5,040円
■折りたたみ式クーラー用スタンド
■幅約30～60cmの調整が可能
■使用時サイズ： 約44.5×50×33（h）cm（最大開時）、
　約31.5×50.5×45（h）cm（最大閉時）
■収納時サイズ： 約14×13×57（h）cm
■重量：約2kg
■耐荷重：１段時（１番高い状態）及び２段時　約100㎏
　３段時（１番低い状態）　約170㎏
■材質 ：フレーム／アルミニウム
■付属品：収納ケース
■コンパクトで安定性抜群なスタンド  

コールマン　アルティメイトエクストリーム
ホイールクーラー/50QT（ グリーン）

ファミキャン用に購入したクーラーボックスです。
手持ちのコールマンのクーラーボックスの耐久性や保冷力、使い勝手が良かったので、今回もコールマンにしました。

車横付けのファミリーキャンプ用としての購入だったので、ホイールは不要だったのですが・・・。

うちのＢｏｕｚｕが・・・。

「タイヤあるやつぅー」　
「タイヤあるやつぅー買うのかい？」　
っと猛烈なアピール。

うーん・・・・。クーラー内にホイールの部分のくぼみが出来るため、収納しにくいなぁ・・・＾＾；　

しかし、Ｂｏｕｚｕの嬉しそうな顔をみてると、「まぁーいっか・・・」っとなってしまうのです＾＾

ホイールは今後どこかで活躍するはず！　っと願いを込めて　「ご購入～♪」

２泊３日のキャンプ、家族３人（大人２人、幼児１人）分の飲料品、食糧を保管するにはちょうど良い容量かな。
車載するにも良いサイズです。
（まぁー大物道具を最優先に考え合せてレイアウトしていくんだけど・・・＾＾；）

ただ・・・。カップホルダーの穴は、私はいらないなぁ・・・。
蓋裏にくぼんだ部分の凸が出てきます。

中に入れたものが、この凸に当たってしまい、完全に蓋がしまらないと、ちょっと「イラっ」とします。
また、このでこぼこの分保冷力が落ちるような気がしてなりません。
掃除もしにく・・・。　　（文句ばっか＾＾；）
できれば無くしてほしい、もしくは、選べるようにしてほしいです・・・。

そしてもう一つ。
ひんじのビスが弱い・・・。
たまたま当たった商品が悪かったのか、２回使用しただけで、ビスが緩んで取れました。
取れたネジを、再ねじ込みしたらいけそうだったので修理には出してませんが、「うーーん、はずれか？」っと思いたくなります。

あれほど信頼してたコールマンのクーラーボックスなのに・・・。

「おっと！」お時間きちゃいましたかぁ
ではでは
良いイメージで終わりたいので、思い出し妄想します＾＾
「炎天下でも良く冷えたビール！うまかったなぁ～」
「２泊３日の最終日、氷の追加などしなくても持ってきた氷がまだ残ってて、おどろいたよなぁ～」
暑がりのとおちゃんには、つよーーい見方。　これからも冷え冷えビールで期待してます＾＾

概要
■価格（税込）/15,592円
■本体サイズ/約80×39×43（h）cm
■容量/約47ℓ
■重量/約7.3kg
■材質/発泡ウレタン、ポリエチレン
■仕様/ツーウェイハンドル、ドレイン、カップホルダー
■特徴/強力な保冷力「アルティメイト」の47ℓホイール付きモデル  

サザンポート　クーラーボックス

約14年ほど前に購入。
飲み仲間と海水浴に行くにあたり、氷のみを入れるクーラーボッスが急遽必要になり、近場のコーナン（ホームセンター）にて購入したもの。

飲み仲間だけあって、ビールだけではなく、焼酎やカクテなどのリクエストもあって氷保管用です。（あとかき氷もね！）
ドライアイスを入れるので、正直、保冷力はさほど考えず手っ取り早く手に入るこの商品を購入しました。
容量はおそらく16リットルぐらいでしょうか、パンパンにブロック氷を詰めて、ドライアイス保冷なので、真夏の炎天下でも十分に威力を発揮してくれました。

今は、もっぱらＢｏｕｚｕの車内用のドリンク専用に使ってます。（とうちゃんのも入れてもらってまーす）
後部座席の足元の中央にぴったり。
紙パックジュースを凍らせて保冷剤代わりにすることで、無駄なくジュースでいっぱいに！＾＾
あたりまえですが　＾＾；　結露や水にじみもないです。（よく景品とかでもらえるソフトクーラーボックスって・・・水がにじみでてきません？？）

サイトに着いたら、メインのクーラーボックスに中身を移して、帰宅時にまた残ったジュース類を戻して車内に持ち込んでます。

ちょっとこういうものがると便利です。
  

コールマン　クーラーボックス　ポリライト40

これは約20年前に初めて買ったクーラーBOXです。
めちゃめちゃ使いましたよ。CAMPにＢＢＱ、海水浴や車での旅行。
排水栓と本体を繋いでいたビニールのような紐は切れちゃってますが、蓋のヒンジやビスの緩み等の問題もなく、今も十分に使えます。
今年、ファミリーキャンプ用に大きいサイズを購入したため、活躍の場をうしないつつあえいますが、春秋の1泊キャンプならまだ十分活躍しそうです。

確か当時、1.5リットルや2.0リットルのペットボトルが縦に収まるのが売りだったような・・・。
蓋の形状が今にない形してるでしょ＾＾